鹿児島市社会福祉協議会登録2262
活動予告
活動報告
ボランティアとは
『自分から進んで社会活動などに無償で参加する人』
これが正式な意味になります。
無償で参加する人
しかし、現実は少ないです。
内閣府が発表した「市民の社会貢献に関する実態調査」では、
2015年にボランティアに参加したことがある人は、17.4%だった。
2014 内閣府「市民の社会貢献に関する専実態調査報告』 P88より引月
参加の妨げとなる要因【国表2-11】
活動に参加する時間がない 53.4%
活動に参加する際の経費(交通費等)があり、経済的負担が大きい 27.8%
ボランティア活動を行いたいが、十分な情報がない 25.8%
活動に参加するための手続きが分かりにくい 24.1%
活動に参加するために、休暇取得等を行う必要がある 20.7%
ボランティアを受け入れる団体-NPO等に対する不信感があり、信頼度に欠ける 14.8%
一緒に参加する人がいない 12.8%
活動に参加しても、実際に役に立っていると思えない 5.6%
活動を行う際の保験が不十分 5.2%
その他 7.4%
特に妨げとなることはない 9.3%
スタートの理由
補助金や予算でのボランティア団体との違い。
ビジネスはビジネス
ボランティアはボランティア
ビジネスでしたら予算や利益がないとやりません。
補助金や助成金を貰って行うボランティア活動は
資金が出なくなったら、辞めるのも当然のことです。
しかし、辞めたら楽しみにして待ってる方に申し訳ございません。
お金もらえるからやるは、本来のボランティアではないと思います。
そんな気持ちからの思いをカタチにスタートしました。
思いをカタチには、補助金及び助成金頼らず行います。
色々な経験や思いから、今までのたてまえのボランティアでなく、
新しいタイプのボランティアとして行い、しかも、透明性を忘れずに。
色々な思いあります。
思いは誰でもあります。
日常でも思いは伝わることもありますが、
言ってもらわないとわからないこともよくあることです。
そんなとき。ちょっとしたあなたの一歩をカタチに変えてみませんか?
どんな良い思いや考えでも、勇気のカタチですると伝わり見えて笑顔の伝染になると思ってます。
それが『思いをカタチに』プロジェクトです。
もちろん主役はあなた!!
よかったらACジャパンの30秒動画見て下さい。こんな気持ちからのスタートです。